船頭1人が流され心肺停止…他2人が流された情報も 保津川下りで29人乗る舟が座礁

京都の観光スポット「保津川下り」で29人が乗った舟が座礁して、流された船頭1人が救助されましたが、心肺停止の状態です。他に2人が流されたという情報もあります。 3月28日の午前11時半ごろ、京都府亀岡市と京都の観光地・嵐山を結ぶ「保津川下り」で「舟が一隻座礁した。けが人が1人いる」と運営会社から消防に通報がありました。 消防によりますと、船には船頭4人と乗客25人の計29人が乗っていましたが、流された船頭1人が救出されたものの心肺停止の状態です。他にも2人が流されたという情報があります。座礁した現場は流れの激しい上流付近とみられ、捜索が続いています。 「保津川下り」は京都の観光スポットで、この時期は桜などを見ることができ、多くの観光客でにぎわっていました。