安倍晋三元総理を銃撃して殺害した罪などに問われている山上徹也被告(42)が、「旧統一教会の被害者が救済されることを願っている」と話していることが弁護団への取材でわかりました。 山上徹也被告は、安倍元総理を銃撃して殺害した罪などで起訴され、大阪拘置所に勾留されています。山上被告の弁護団は4月6日に取材に応じ、山上被告が、旧統一教会などの被害者を救済する新たな法律について、「法案の内容が正しいかわからないが、被害者が救済されることを願っている」と述べたことを明らかにしました。 また手紙について、「全てに目を通しており、あたたかい言葉には感謝しています」と話しているということです。 一方、事件を起こしたことなどについては、裁判に影響が出るおそれがあるとして明らかにしませんでした。