パトカーの追跡受けひき逃げ 18歳少年「無免許でやばいと」

福岡市博多区で無免許の車で事故を起こし、3人にケガをさせたうえ逃走したとして、18歳の無職の少年が逮捕されました。少年は事故の前、パトカーの追跡を受けていました。 無免許過失運転致傷とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、福岡市早良区に住む18歳の無職の少年です。 警察によりますと、少年は4月2日午前5時すぎ、福岡市博多区博多駅南で、無免許で乗用車を運転中、タクシーと衝突する事故を起こし、タクシー運転手の男性に肩の骨を折る重傷を負わせたにもかかわらず、その場から逃走した疑いです。 少年が運転する車には、ほかに3人が乗っていて、そのうち後部座席に乗っていた10代の少女2人に事故で軽いケガをさせた疑いも持たれています。

事故の前、警察は少年の車の速度が速かったことから停止を求めていましたが、少年は止まらずに走り続けていました。 警察の調べに対し少年は、「無免許運転でやばいと思って逃げた」と話し、容疑を認めているということです。