札幌・西警察署は1日、先月21日に札幌市西区の手稲山で発見した遺体の身元は、
札幌市西区に住む高橋徹さん(41)だったと発表しました。
高橋さんは手稲山で登山中に遭難し、ことし1月16日「道が分からなくなった」と警察に通報していましたが、
発見に至っていませんでした。
警察は遺体のDNA型鑑定を行って身元を特定したということです。
警察によりますと、高橋さんは手稲山の標高約450メートル地点で発見されたということです。
札幌・西警察署は1日、先月21日に札幌市西区の手稲山で発見した遺体の身元は、
札幌市西区に住む高橋徹さん(41)だったと発表しました。
高橋さんは手稲山で登山中に遭難し、ことし1月16日「道が分からなくなった」と警察に通報していましたが、
発見に至っていませんでした。
警察は遺体のDNA型鑑定を行って身元を特定したということです。
警察によりますと、高橋さんは手稲山の標高約450メートル地点で発見されたということです。