17日未明、北海道帯広市で、道路に立っていたとみられる40代の男性が乗用車にひかれ、頭などにけがをしました。意識はあります。警察は、乗用車を運転していた47歳の女を逮捕しましたが、女は、否認しています。
17日午前2時ごろ、帯広市西19条南37丁目で「夫が車にひかれた」という通報がありました。 警察によりますと、通報したのは、近くに住む40代の会社役員の男性の妻で、男性は頭を打ち、打撲などをしていますが、意識はあるということです。 当時、男性は、道路に立っていたところ、走行してきた乗用車にはねられたとみられています。横断していたのか、飛び出したのかなどはわかっていません。 警察は、乗用車を運転していた47歳の自称・飲食店経営の女を、過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。 しかし、女は取り調べに対し「車を運転し、けがをさせたという事実はない」なとど話し、容疑を否認しています。女の車に同乗者はいません。 警察は、引き続き当時の状況を詳しく調べ、容疑の裏づけをすすめています。