今年5月の神戸まつりの日に起きたベトナム料理店での乱闘騒ぎをきっかけにした捜査で、警察はベトナム人の男3人を日本に不法滞在しているとして逮捕しました。 出入国管理法違反などの疑いで逮捕されたのは、ベトナム国籍でいずれも神戸市北区の解体業 ホアン・キム・ロン容疑者(43)とホアン・ヴィエット・ギ容疑者(30)、グエン・ヴァン・ティン容疑者(33)の3人です。 警察によりますと3人は2018年から2022年にかけて日本に入国しましたが、在留期間を過ぎて不法に日本に滞在した疑いが持たれています。警察によりますと、今年5月の神戸まつりの日に神戸市中央区のベトナム料理店で起きた乱闘事件をきっかけに捜査を進めていたところ、3人の不法滞在の疑いが発覚したということです。 3人は仕事の同僚で同じ家で暮らしていて、警察の調べに対し3人は「お金が欲しくてオーバーステイをしてしまった」と容疑を認めているということです。警察は他にもベトナム人が不法滞在している可能性があるとみて捜査しています。