県営公園で水着撮影会16回開催「認める」…過激ポーズ禁止など暫定ルール、イラストで具体例も

埼玉県営公園での水着撮影会を巡る問題で、県営公園3か所の管理を受託している埼玉県公園緑地協会は19日、9、10月に予定されている撮影会16回の開催を認めると発表した。過激なポーズの禁止など、暫定的に共通ルールを定め、順守を約束した主催者のみ受け入れる。
暫定ルールでは、露出の高い水着の着用や、水着をずらす行為などを禁止し、具体例をイラストで示した。18歳未満のモデルが出演する場合は、法令順守を徹底することも求めた。主催者には、参加者への指導・監督も促す。
同協会は今後、専門家会議を開催し、来年度の会場予約受け付けが始まる来年2月までに新たな許可条件を定める方針だ。
水着撮影会を巡っては今年6月、過度な露出などが一部の撮影会で認められたとして、同協会が全撮影会の中止判断を下した。その後、違反行為のない撮影会まで中止したのは不適当だったとして判断を撤回、謝罪した経緯がある。