札幌地裁は2日、監禁罪などに問われていた札幌市白石区北郷、相楽達也被告(38)(求刑・懲役4年)が、判決日の同日に法廷に出頭しなかったと発表した。相楽被告は保釈金を支払い、釈放されていた。同地裁は相楽被告の安否や所在を明らかにしていない。
発表などによると、相楽被告は昨年12月に知人の少年(17)を車のトランクに閉じ込めたとして監禁罪などで7月に同地裁に起訴されたが、8月に計250万円の保釈金を納付していた。
この日午前の判決期日に弁護人は来ていたが、相楽被告は姿を現さなかったという。
同地裁は「被告人の所在や安否などは裁判所が把握する立場になく、コメントできないが、公表すべき事案だと判断した」としている。