視覚障害の男性か 新宿駅ホームから転落し死亡

東京のJR新宿駅で、視覚障害を示す障害者手帳を持った男性がホームから転落して列車と接触し、搬送先の病院で死亡しました。

警視庁などによりますと、2日午後7時15分ごろ、JR新宿駅で男性がホームから転落して山手線外回りの列車と接触しました。転落したのは東京・豊島区に住む42歳の男性とみられ、搬送先の病院で死亡しました。持ち物のトートバッグからは視覚障害を示す障害者手帳が見つかりました。男性は白い杖を持って列車を待つ列の先頭にいて、列車が到着する直前に自分で線路に降りたという目撃証言もあります。警視庁は、男性が自殺を図った可能性もあるとみて調べています。