群馬県の旧群馬町で一家3人が殺害された事件は、未解決のまま、まもなく28年となります。12日、警察は指名手配中の男について情報提供を呼びかけました。
1998年1月14日に旧群馬町、現在の高崎市の住宅で石井武夫さんと妻、母親の一家3人が殺害された事件では、警察が、目撃情報などから元トラック運転手の小暮洋史容疑者を指名手配していますが、未解決のまま、まもなく28年が経過します。
12日、警察は高崎市のショッピングモールで改めて事件の周知を行うとともに、新たに小暮容疑者の歯の治療記録を公開し、情報提供を呼びかけました。
高崎北署・根岸利明署長
「決して事件を風化させることなく、被疑者を検挙するという強い意識を持って捜査に取り組んでまいります」
事件解決につながる情報には、最大300万円の懸賞金が設けられています。