母親を殺害しようとしたとして、千葉県警銚子署は11日、同県銚子市中央町、無職日向寺修史容疑者(60)を殺人未遂容疑で逮捕した。母親は死亡しており、司法解剖して死因を調べる。日向寺容疑者は「介護に疲れた」と話しているという。
発表によると、日向寺容疑者は9日午前1時頃、自宅で、同居する母・あやさん(88)の鼻や口にタオルをかけて手で圧迫し、殺害しようとした疑い。あやさんは11日午前6時15分頃、自宅で死亡が確認された。日向寺容疑者は調べに「窒息させようとしたことに間違いありません」と容疑を認めているという。
日向寺容疑者は同日午前2時45分頃、「母親を殺してしまった」と同署に自首し、署員が自宅の布団の上であやさんを見つけた。遺体に目立った外傷はないという。