3日午前9時45分頃、福島市天神町の道路脇に埋設された排水管が爆発し、マンホールの蓋4枚が破損した。通行人や建物に被害はなかった。
福島署や市消防本部などによると、爆発時に火が上がり、ガス臭も確認されたが、その後、ガスは検知されなかった。排水管は個人管理のもので、同署などは何らかの原因で管内にガスが充満して爆発したとみて原因を調べている。
現場は福島市役所から西に約850メートルの住宅街。多くの消防隊員や警察官が駆けつけ、周辺は一時騒然となった。近くに住む60歳代男性は「家の中でも聞こえるくらい大きな低いドンという音がした。車通りが多いので交通事故かと思ったが、まさか爆発とは」と驚いていた。