〈 《議員会館で性行為の証言も》“W不倫”松本文科大臣が不倫相手に“口止め工作”をしていた 文春記者の直撃後に…「連絡して」「詐欺グループが使っているやつ」 〉から続く
3月11日に 「週刊文春 電子版」 が報じた松本洋平文科大臣(52)の既婚女性A子さんとのW不倫。3月18日配信の 「週刊文春 電子版」 では、議員会館の執務スペースで性行為をしたことや、松本氏による口止め工作の実態をA子さんが新たに証言した。
松本氏に「週刊文春」が書面で事実関係を質すと、「本件に関するご説明は、すでに国会やマスコミからの取材にお答えしている」と回答。3月18日には参院予算委員会で「週刊文春」の報道についての質問を受けたが、松本氏は「相手のあること」として答弁を避けた。また、高市早苗首相も松本氏を更迭するかを問われたが、高市氏は「文部科学行政のスペシャリストとして、仕事で返していただく」と述べた。
一方、Yahoo! ニュースのコメント欄(ヤフコメ)には、松本氏の文科大臣としての資質や任命責任を問う声が寄せられている。
教育行政のトップとしてふさわしいのか
多く見られたのが、青少年の健全育成を掲げる文部科学省のトップとして、不倫問題を抱える人物がふさわしいのか疑問視する声だ。
「教育行政をつかさどる文科省の長としての資質として、おおいに疑問が残ると考えています。文科大臣は、他の大臣とは違うのではと思います」「教育行政のトップには倫理的にふさわしくない」などと、資質を問う意見が寄せられた。
高市首相の任命責任を問う声も見られた。
あるユーザーは、「高市総理は『仕事で返して貰う』と不問に付したようだが、このような人間が教育行政のトップとして、相応しいのかどうか。もっとよく考えるべきではないか」とコメント。別のユーザーは「不倫しといて文部科学大臣のスペシャリストとかあり得ないでしょ」と切り捨てていた。また、教師によるわいせつ事件が相次いでいることに触れ、「様々なわいせつ事件で問題視されている教育現場であるが、その管轄の大臣がこれでは本当に困る」との声も上がっていた。
ヤフコメで問題視されたのは、不倫だけではない。松本氏が、詐欺グループに使用されることもある匿名性の高いメッセージアプリ「シグナル」を使ってA子さんに口止め工作をしたことについて、「怪しげなメッセージアプリで不倫を口止めしていたとは」と戸惑う投稿もあった。さらに、「すでに説明したって松本文科大臣は言ってるけど、新たな事実が出てきたのだからそれにも説明責任を果たして」という松本氏の回答姿勢を批判する声も見られた。
A子さんが証言した“議員会館不倫”の全貌、松本氏による口止め工作の実態などは現在配信中の 「週刊文春 電子版」 および3月18日発売の「週刊文春」で読むことができる。また、 「週刊文春 電子版」 では、松本氏が高市早苗首相について「大っ嫌い」「最低だった」などと語っていた衝撃音声も公開している。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2026年3月26日号)