【土湯トンネル内事故】43歳会社員の女性が死亡…重傷2人、子供3人は軽傷 路面凍結によるスリップが原因か 福島

21日午後、猪苗代町の土湯トンネル内で車同士が衝突し、7人が死傷する事故がありました。警察によりますと、当時、トンネル内の路面は部分凍結していて、スリップの可能性があるということです。
事故があったのは猪苗代町の土湯トンネル内です。
警察と消防によりますと、21日午後0時40分ごろ、近くを通りかかった人から「トンネル内で事故です」と通報がありました。
普通乗用車と軽自動車の正面衝突事故とみられ、この事故で軽自動車の助手席に乗っていた会社員の佐伯裕香里さん(43)が搬送先の病院で死亡が確認されました。軽自動車を運転していた31歳の男性は肋骨骨折等による重傷の模様です。普通乗用車を運転していた54歳の男性は胸部打撲による軽傷の模様です。このほか、普通乗用車には子ども3人を含む4人が乗っていましたが、いずれも軽傷の模様だということです。
事故の影響で土湯トンネルは通行止めとなっていましたが、午後4時10分頃には事故車両が撤去され、解除されたということです。
警察によりますと、トンネルの路面は当時、部分凍結していて、スリップの可能性があるということです。