高市首相は先ほど赤沢経産相を、中東情勢をうけて、石油関連製品などの重要物資の安定確保に取り組む担当相に任命しました。
高市首相はSNSで、担当相を新設した理由について、国内で「バスやフェリー、トラック運送業者の燃料や、工場や漁業・農業用の燃料が行き届いていないケースが見受けられる」「ナフサをはじめとする石油関連製品など、中東情勢に伴い供給制約を受ける可能性がある重要物資についても、安定供給確保に万全を期していく」などと説明しました。
特に、人工透析の部品などの医療関係製品について、「直ちに供給が滞る訳ではないが、代替製品を世界全体から調達するなどの対応を急ぐ」としています。