埼玉県などで空き巣を繰り返していたベトナム人グループが摘発されました。このグループによる被害総額は1億円以上にのぼるとみられます。
警察によりますと、ベトナム国籍のドー・ヴァン・トイ被告は2024年から去年にかけ、埼玉・群馬・栃木の3県で住宅など72か所に侵入し、現金や貴金属類などあわせておよそ2300万円相当を盗んだなどの疑いが持たれています。
ドー被告をリーダーとしたベトナム人グループは留守の住宅や空き家を狙い、見張り役などを立てたうえで、窓ガラスを割るなどして侵入し空き巣などを繰り返していて、調べに対し、ドー被告は「生活費を稼ぐために泥棒を繰り返していました」と容疑を認めているということです。
グループによる被害件数は170件、被害総額はおよそ1億670万円にのぼるということです。