「ぶつかりおじさん」64歳、女児に体当たりし傷害容疑で逮捕…警戒する教員が「現れた」と警察に相談

女児に体当たりをして転倒させ、けがを負わせたとして、神奈川県警大和署は18日、横浜市泉区、会社員の男(64)を傷害容疑で逮捕した。
発表によると、男は5月26日午前7時25分頃、大和市内の横断歩道上で、登校中の小学2年の女子児童(7)に体当たりをして転倒させ、左膝を擦りむくけがを負わせた疑い。「やったことに間違いはなく、異議はない」と容疑を認めている。
同署によると、教員間では早歩きで児童にぶつかる「黒色マスクのおじさん」がいると警戒されていた。6月12日、信号待ちをしていた別の女児が後ろから体当たりされ、教員が「子どもにぶつかるおじさんが現れた」と同署に相談した。
署員が登校時間帯に警戒にあたり、18日午前7時半頃、黒色マスクの男を見つけて任意同行を求め、事情を聞いた上で逮捕した。同署が動機などを調べる。