同じ店の弁当を食べた15人が下痢や嘔吐などの症状 浜田市でノロウイルス原因の集団食中毒 島根県浜田市

浜田市の飲食店でノロウイルスを原因とする集団食中毒が発生し、同じ飲食店で調理された弁当を食べた15人が下痢や嘔吐の症状を訴えていてます。
島根県薬事衛生課によりますと集団食中毒が発生したのは、浜田市の飲食店「ゆうちゃん」です。7月15日、浜田市内の事業所から「この店で弁当を注文し、食べた10人が、胃腸炎の症状を訴えている」と、保健所に連絡がありました。
浜田保健所が調査したところ、7月13日にゆうちゃんで調理された弁当を食べた9グループ33人のうち、3グループ15人が下痢や嘔吐などの症状が出ていることが判明し、保健所では、ゆうちゃんで調理された弁当による集団食中毒と断定しました。
15人は20歳代から60歳代の男女でいずれも入院しておらず、快方に向かっているということです。
浜田保健所では、患者の便からノロウイルスが検出されたことから原因物質は「ノロウイルス」だとした上で、この店に対し18日からから20日まで、営業停止処分を命じました。