旧統一教会、3月の「解散」時点の資産は834億円…献金被害者らの債権申告は計212人に

解散命令が確定した世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の清算手続きを巡り、清算人は22日、教団が解散した今年3月時点の資産が約834億円だったと明らかにした。
清算人がホームページで公表した報告書によると、教団が残していた帳簿に基づき、資産状況を確認したところ、現預金が約450億円、固定資産が380億円余りあった。また、献金被害者らの債権申告が5月20日から7月21日までに計212人に上ったことも明らかにした。申請は来年5月まで受け付けている。