爆発が起きたイオンモール熊本で、新たに1人の死亡が確認されました。当初、不明とされた12人全員の安否が確認されたことになります。ただ、まだ取り残された人がいる可能性もあるとみて捜索活動が続けられています。
施設の周囲で30日午前8時過ぎ、白いテントの下にブルーシートが張られ何かを施設内から運びだす様子が確認されました。その後、施設から走り出す警察の車両がみられました。
熊本県は、新たに1人の死亡が確認されたと発表しました。これで、当初不明とされた12人が見つかったことになります。12人のうち6人が死亡、1人が心肺停止です。ただ、まだ取り残された人がいる可能性もあるとみて、いまも捜索活動は続けられています。
爆発の原因はわかっていませんが、爆発があったとされる場所について、イオンの吉田昭夫社長は29日、LPガスの配管の経路の途中だったことを明らかにしています。
立っているだけで体から汗が噴き出てくるような厳しい暑さの中、消防や警察、自衛隊が連携して活動を続けています。