松本剛明・前衆院議員が死去、67歳…岸田内閣でマイナカード普及に取り組む

総務相や外相を務めた自民党前衆院議員の松本剛明(まつもと・たけあき)氏が27日、全身の筋肉が衰える筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS)のため、東京都内の病院で死去した。67歳だった。告別式は8月7日午前11時半、東京都港区芝公園4の7の35の増上寺光摂殿。喪主は妻の孝子さん。後日、地元でお別れの会が開かれる予定。
松本氏は、元防衛庁長官の父・十郎氏の秘書官などを経て、2000年衆院選の兵庫11区で当時の民主党から初当選し、外相などを歴任した。17年に自民に入党すると、岸田内閣で総務相を務め、マイナンバーカードの普及などに取り組んだ。衆院当選9回。体調悪化を理由に今年2月投開票の衆院選に立候補せず、政界を引退した。