熊本地震の住宅被害3万894棟、なお3205人が避難…2万6450戸で断水続く

熊本県は15日、熊本地震による住宅被害が同日午後2時時点で3万894棟に上ると発表した。避難所などには3205人が身を寄せており、断水は宇城市、八代市、氷川町の計約2万6450戸で続いている。
死者は39人(車中泊での熱中症の疑いで亡くなった1人、災害との関連を調査中の2人を含む)で、死者を含む人的被害は393人。地震による建物の倒壊などで亡くなった「直接死」36人について、県が15日までに遺族の同意が取れたとして氏名を公表したのは、うち16人で、20人は遺族の意向で非公表とした。