NNNと読売新聞が行った世論調査で、高市内閣の支持率は先月の調査からほぼ横ばいの56%でした。去年10月の政権発足以降、最低ですが、下げ止まった形です。
世論調査で、高市内閣の支持率は、前回、先月の調査からほぼ横ばいの56%で、先月の調査では6月に比べて12ポイント下落しましたが、今回、下げ止まりました。一方、「支持しない」は32%でした。政府の物価高対策を「評価する」と答えた人は27%、「評価しない」は64%でした。高市首相が「責任ある積極財政」を掲げ、経済成長を優先する方針を示していることについて、「評価する」が57%、「評価しない」が35%で、今年4月に比べて、「評価しない」が14ポイント上昇しました。
政府が飲食料品の消費税を来年4月から2年間、8%から1%に引き下げる方針について、「賛成」が54%、「反対」が40%でした。
飲食料品の消費減税が、物価高対策として効果があるか、については、「効果があると思わない」が半数を超えました。
また、政府が2年後に予定通り消費税を8%に戻すことができるかについては、「思わない」が50%で「思う」を上回りました。高市首相が、終戦の日に靖国神社への参拝を見送ったことを、「妥当だったと思う」が58%、「思わない」が29%でした。
熊本地震をめぐる政府の対応を、「評価する」と答えた人はおよそ6割でした。政党支持率は、自民党が34%、連立を組む日本維新の会は2%でした。参政党は4%、中道改革連合は2%、国民民主党は2%、チームみらいは2%、「支持する政党はない」は41%でした。
■NNN・読売新聞世論調査
(8月21日から23日 全国有権者に電話調査)
固定電話 405人 回答率 55%
携帯電話 626人 回答率 29%
合計1031人が回答