28日(金)正午、ウェーク島近海で新たに台風23号が発生しました。今年は平年を上回るペースで台風の発生が続いていて、これで今月10個目の発生となります。
ウェーク島近海にあった熱帯低気圧が発達し、28日(金)正午、新たに台風23号が発生しました。中心気圧は1002hPa、最大風速は18m/s(瞬間25m/s)で、1時間に20km/hの速さで北東へ進んでいます。正午現在、18号、22号、そして23号と、3個の台風が存在しています。
今年は平年を上回るペースで台風の発生が続いていて、23号で今月10個目の台風発生です。8月のうちに台風が23号まで発生したのは1971年の1例しかなく、記録的に早い発生です。
台風23号は今後、あまり発達はせず、日本のはるか東に進む見込みですが、同じ海域を進む台風22号と接近することによって複雑な動きをする可能性があります。台風22号、23号ともに日本への直接の影響はないとみられますが、台風シーズンに入ってきていますので、今後も新たな台風の発生に注意が必要です。