東京・足立で不審火相次ぐ 外壁燃え80代女性は顔にけが 周辺で計6件、警視庁綾瀬署

4日未明から明け方にかけて、東京都足立区中央本町の路上で不審火が3件相次いだ。8月下旬以降、半径約100メートル圏内で計6件の火災が発生しており、警視庁綾瀬署が調べている。
同署によると、4日午前0時55分ごろ、「自販機が燃えていた」と近くのコンビニエンスストア店員が通報。店員が店の消火器で消した。
約1時間半後の午前2時25分には、数十メートル離れた路上で、自転車用カバー1枚が燃えているのを巡回中の警察官が発見。午前5時10分ごろにも、近隣住民から「立木が燃えている」と110番通報があった。2階建て住宅の外壁などが燃え、この家に住む80代女性が顔にやけどを負った。
このほか、足立区中央本町では8月24日~今月3日、木製の物置やポスターなどが燃える火事が3件発生した。