いわゆる「大阪都構想」が実現した場合の役割分担が固まりました。 9日の法定協議会では、大阪市を廃止して4つの特別区に分ける案を前提に、大阪府と特別区の仕事の分担について議論しました。 前回の協議で意見が割れた中之島や御堂筋などのまちづくりについては、基本計画をつくる主導権を府に持たせ、特別区の意見を反映させるための協議体を設置することを確認しました。吉村知事「権限は大阪都でやるということになりましたから、二重行政が過去のように生じることはないと思います。権限を明確にすることができたと思います」 法定協議会は12月上旬まで開かれる見通しで、特別区の名称や財政シミュレーションについて議論する予定です。