3歳児死亡事故で男を送検、福岡 危険運転致死傷容疑

福岡市西区で飲酒運転の軽乗用車がオートバイに衝突して大分市の大山晴瑠ちゃん(3)が死亡した事故で、福岡県警は22日、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで現行犯逮捕した軽乗用車の福岡市西区、無職大神正治容疑者(68)を、同法違反(危険運転致死傷)に容疑を切り替えて送検した。捜査関係者が明らかにした。
事故は20日、福岡市西区の県道で起きた。軽乗用車が前方を走るオートバイ3台に追突した。うち1台が路外にいた晴瑠ちゃんと両親にぶつかった。晴瑠ちゃんは搬送先の病院で死亡が確認された。両親ら5人もけがをした。