大分県豊後高田市のため池で見つかった特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」に似た植物について、県は1日、調査の結果、本物と確認したと公表した。2022年に大分市の江川で確認されて以来、県内では2例目。
ナガエツルノゲイトウは、主に水辺に生えて繁殖力が強く、農業や生態系に悪影響を及ぼすことで知られ、「地球上最悪の侵略的植物」と呼ばれる。今回は豊後高田市の高田城跡の外堀のため池で見つかり、専門家を交えた調査が実施されていた。県は似た植物を発見した場合、抜き取ったりせず連絡するよう呼びかけている。連絡先は県自然保護推進室(097・506・3022)。【岡田愛梨】