遮断機や警報器ない「第4種踏切」、特急に中学生はねられ死亡…JR大糸線

4日午後3時45分頃、長野県大町市大町のJR大糸線の踏切で、同市の男子中学生(15)が白馬発松本行き特急列車(3両編成)にはねられた。男子中学生は病院に搬送されたが、多発外傷と頭部外傷により、約1時間半後に死亡が確認された。列車の乗客44人、乗員2人にけがはなかった。
県警大町署の発表などによると、現場は遮断機や警報器のない「第4種踏切」。列車が踏切に進入した際、男子中学生は踏切を歩いて横断していたという。同署が詳しい事故原因を調べている。