線路に放置された自転車と列車が衝突 ケガ人なし JR日豊線

JR九州によりますと、20日午前7時45分ごろ、JR日豊線の安部山公園と下曽根の間で、小倉発・行橋行きの下りの列車と、放置された自転車が衝突しました。
この影響で、城野と中津の間で列車の運転を見合わせていましたが、その後、上りについて本数を減らして再開し、午前9時45分ごろ、下りも再開しました。
列車は3両編成で、乗客およそ150人にケガはありませんでした。
特急列車2本、普通列車10本が運休し、合わせて18本に遅れが出て、およそ1万2000人に影響したということです。
警察によりますと、事故があったのは北九州市小倉南区葛原元町の線路内です。
大人用の自転車が放置されていたということで、警察は事件と事故の両面で調べています。