大阪で気温が30℃に到達 観測史上最も遅い真夏日に

今日21日(水)は西日本、東日本の太平洋側で季節外れの陽気になっています。大阪市では10時前に気温が30℃に達して、観測史上最も遅い真夏日を記録しました。
東京や名古屋でも30℃に迫る
今日は前線を伴った低気圧が進み、低気圧や前線に向かって南から暖かな空気が流れ込んでいます。

上空1500m付近で15~18℃という夏の終わり頃のような暖気に覆われた所に日差しが加わって午前中から気温が上昇。大阪市では9時45分に30.0℃を観測しました。これは1933年10月20日を更新する、観測史上最も遅い真夏日です。

また、東京都心や名古屋市でもすでに28℃を超えていて、昼過ぎにかけてさらに気温が上昇する可能性があり、こちらも真夏日になれば最も遅い記録になります。

季節外れの陽気で10月下旬の割には熱中症リスクも高まりますので、屋外で活動する場合は念のため注意をしてください。
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)