滋賀県栗東市のホテルで7月、客室の壁やテレビを壊したとして、大津市の住職の男が逮捕されました。 器物損壊と建造物損壊の疑いで逮捕されたのは、大津市の住職の男(33)です。 男は7月4日午後11時35分ごろから翌日の午前4時ごろまでの間に滞在していた栗東市のホテルで、壁やテレビなどを壊した疑いが持たれています。 警察によりますと、客室の壁には拳で殴ったような穴が6ヵ所ほどあり、部屋に置かれたテレビの液晶画面も割れていたということです。 清掃スタッフが5日の午前4時ごろに部屋を確認した際に壁などが壊れていることに気づき、ホテルの従業員が110番通報。 その後の警察の捜査で住職の男が浮上し、逮捕に至ったということです。 警察の調べに対し、男は、「壁を壊したことに間違いない。テレビのことはよく覚えていません」と容疑を一部否認しています。 また、取り調べの中で「怒りの感情にまかせて部屋の壁を殴ったり、蹴ったりしました」と話しているということです。警察が当時の状況を詳しく調べています。