兵庫県明石市のJR明石駅前で26日に起きた異臭騒ぎで、県警明石署は29日、市内に住むアルバイトの男(42)を器物損壊容疑で逮捕した。
「古くなった液体肥料を、もったいないと思ってまいた」と供述しているという。
発表では、男は26日午前5時50分過ぎ、明石駅南側の歩道脇の植え込みに異臭がする液体をまき、植木18本を損壊した疑い。異臭を除去するため、市が26日に伐採していた。けが人はなかった。
同署は防犯カメラ映像から男を特定。調べに、「長い間保管していた肥料で、古くて臭いとわかっていた」と話しているという。