ヴィッセル神戸のイニエスタ選手が小学生100人をサッカー指導

サッカーJ1・ヴィッセル神戸の元スペイン代表、アンドレス・イニエスタ選手が指導するサッカーアカデミーの特別イベント「イニエスタ メソドロジー スペシャルエディションin神戸」(楽天主催、神戸学院大協賛)が13日、神戸市中央区の神戸学院大ポートアイランドキャンパスであり、小学生約100人が参加した。憧れのイニエスタ選手と一緒にボールを蹴った小学生は「めっちゃ、かっこよかった」と喜びを表現していた。
スペインの名門チーム・バルセロナやスペイン代表で経験を積み重ねたイニエスタ選手が世界トップレベルの技術を次世代に伝える取り組みを展開。サッカーアカデミーは「イニエスタの方法論」を意味する「イニエスタ メソドロジー」と名付けられている。
イニエスタ選手は「日本に来た目的の一つは、サッカーの未来を担う子どもたちに自分のサッカーや技術を伝えること。子どもたちにサッカーを楽しんでほしい」と語り、子どもたちと一緒にトレーニングした。
練習の前には、イニエスタ選手を少年時代から知るスペイン人コーチ、フアン・カルロスさんが「夢を叶(かな)えるために大事なこと」というテーマで講義。小学生に「どのように練習したら、サッカーのプロ選手になれるのか。その夢を実現するため、日本の子どもたちとサッカーの情熱を共有したい」と語り掛けた。【中尾卓司】