下着窃盗容疑で巡査長が書類送検されるも公表せず 巡査長は8月に依頼退職

岡山県警高速隊の30代の男性巡査長が、下着を盗んだ疑いで書類送検されていたことが14日、県警への取材で分かった。巡査長は8月に懲戒処分を受けて依願退職したが、県警は公表していなかった。
県警監察課によると、巡査長は同県津山市で7月、民家のベランダから女性用の下着1枚を盗んだ疑いで書類送検され、その後起訴猶予処分とされた。
県警は8月23日付で減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とし、巡査長は依願退職したという。
同課は公表しなかった理由について「被害者のプライバシーと被害者感情を総合的に勘案した」と説明している。