新潟女児殺害「無期懲役判決」に女性弁護士から疑問の声 報復される可能性も

昨年5月に起きた、新潟県で起きた当時小学2年生の女児が連れ去られ殺害された事件で、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われて死刑を求刑されていた小林遼被告に、新潟地裁で無期懲役の判決が下った。この判決にはSNSなどで「無抵抗の子供を殺害して無期懲役はおかしい」「判決が甘すぎる」「無期懲役といっても出所できるのでは?」など疑問の声が多くあがっている。では、なぜこのような判決が出たのだろうか?その理由を具体的に知るため、レイ法律事務所に所属する森伸恵弁護士に話を聞いた。

■納得はいかないが…しかし、いくら通知されるとはいえその通知をもらった被害者や遺族は、過去の記憶で恐怖を感じることだろう。それに状況によっては、なんらかの防衛策を取らなければならないかもしれない。やはり納得はいかないが、判決が出てしまったものは仕方がないのかな…とモヤモヤした気持ちでいると、森弁護士は「あくまで私見ですが…」と、自身の意見についても話してくれた。