女性乗客が席に座る前にバス発進、胸ぶつけ骨折…そのまま運行

20日午後4時頃、山形県上山市新丁の県道で、山交バスの路線バスが停留所から発車した際、乗客の80歳代女性が転倒して座席の肘掛けに胸をぶつけ、あばら骨を折った。
上山署の発表によると、女性はこの停留所で乗り、席に座ろうとしたときにバスが発進したという。当時、他に乗客はいなかった。
40歳代の男性運転手は転倒したことに気付かず、そのまま運行し、女性は帰宅後に痛みを訴えた。女性から連絡を受けた同社が21日に届け出た。同署が事故原因を調べている。