大阪府高槻市は28日、市内の水道工事現場で仮復旧していたアスファルトの路面が陥没し、自転車で転倒した30歳代女性が前歯2本を折るなどのけがを負ったと発表した。
発表によると、女性は27日夕、自転車で現場を通過しようとして転倒。後ろに乗っていた男児も頭を打ったという。
現場は住宅地の市道(幅4メートル)で、約70センチ四方の路面が約40センチ陥没。老朽化した水道管を交換する工事を終えた後、アスファルトで舗装して仮復旧していた。市水道部は埋め戻す時、十分に土を固めなかった可能性があるとみている。