新潟県新発田市で2014年、女性会社員=当時(20)=の遺体が見つかった事件で、殺人などの疑いで逮捕された無職喜納尚吾容疑者(36)が「身に覚えがない」と容疑を否認していることが27日、関係者への取材で分かった。
同容疑者が事件当日、女性の自宅近くの飲食店で酒を飲んでいたことも判明。県警捜査1課などは、容疑者が飲食店を出た直後に事件を起こした可能性があるとみて調べている。
喜納容疑者は14年1月15日、女性が運転する車に乗り込み、殺害するなどした疑いが持たれている。捜査関係者によると、容疑者は事件が起きる直前の同日未明、新発田市の女性の自宅近くの飲食店で知人と酒を飲んでいたという。
[時事通信社]