首相私邸に侵入の女「両親との関係に悩んでいた」「人生リセットできると」

安倍首相の私邸に侵入したとして、警視庁は4日、いずれも自称で、三重県松阪市、会社員の女(26)を邸宅侵入容疑で現行犯逮捕した。
捜査関係者によると、女は4日午後11時頃、東京・富ヶ谷にある安倍首相の私邸の敷地に侵入した疑い。防犯センサーが作動し、駆けつけた警察官が庭にいた女を発見し、取り押さえた。首相は在宅中だったという。
女はナタや、ガソリンのような液体が入った缶を持っていた。私邸の外壁を乗り越えて入ったとみられる。調べに対し、容疑を認め、「両親との関係に悩んでいた。首相宅に侵入すれば逮捕され、人生をリセットできると思った」と供述している。