神戸赤十字病院で医師ら6人が院内感染か 13日から外来診療を停止

神戸市は13日、神戸赤十字病院(中央区)に勤める医師4人を含む計6人の職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。軽症の感染者を受け入れており、院内感染の可能性がある。同病院は13日から外来診療や救急の受け入れを停止した。
市によると、感染したのは20~40代の内科の医師4人と20代の看護師、50代の看護助手。医師と看護師はいずれも感染者の診療などの対応をしていた。11日に看護師の感染が発覚し、患者と接点のあった職員にPCR検査(遺伝子検査)を実施し、医師の感染も判明した。医師4人には症状がなかった。看護助手は感染者を受け入れた病棟で勤務していないという。【反橋希美】