京都アニメーション放火殺人事件で、殺人や現住建造物等放火などの容疑で逮捕された青葉真司容疑者(42)が「スタジオでガソリンをバケツでまいた」と供述していることが30日、捜査関係者への取材で分かった。使われたのは用意したうちの4分の1程度の約10リットルで、京都府警は現場の第1スタジオ以外も襲撃する可能性があったとみて調べている。
捜査関係者などによると、現場近くには包丁6本やハンマーも残されていた。青葉容疑者は事件前日の昨年7月17日、同府宇治市のホームセンターでガソリン携行缶や台車、バケツを購入した。