コロナ分科会、6日に初会合=検査の「戦略的拡大」議論―政府

西村康稔経済再生担当相は5日の記者会見で、新型コロナウイルスに関する専門家会議に代わって設置した「新型コロナウイルス感染症対策分科会」(会長・尾身茂地域医療機能推進機構理事長)の初会合を6日に開くと発表した。感染拡大を食い止めるため、PCR・抗原検査の「戦略的拡大」などを議論する。
初会合ではまた、(1)首都圏の感染状況(2)10日に想定する行動制限の緩和(3)感染者データの共有―などが、主な論点となる見通し。政府は当初、7日に初会合を開く予定だったが、東京都を中心に新規感染者が増加し、国民の不安が高まっていることなどを踏まえ、前倒しした。
[時事通信社]