13日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)では、新型コロナウイルスの新規感染者が東京都で12日に新たに206人確認され、4日連続で200人を超えたことを報じた。
スタジオで昭和大の二木芳人客員教授は「数も多いといえば多いですね。確かに検査の数が多いですから、たくさん見つかるというのも事実ですけど」とした上で、「中身を見ていると、夜の街関連の比率が減ってきていますよね。市中感染に広まりつつありますし、経路不明者も多いと。最近のクラスターでいえば病院内、劇場、保育園などが出てきていて懸念されます」と危機感を示した。
また医療提供態勢について「必ずしも政治家の皆さんがおっしゃるほど、ゆとりがあるわけではありません」と話し、「やっと大きな第1波をかわして、立て直すという場面で早めに来てしまった。ベッドの数だけを増やせばいいというものじゃありませんし、いろんな対策に時間がかかりますので、ひっ迫していないと考えるのは危ないと思いますね」と説明した。