国内感染647人、5日ぶり1000人下回る…小池知事「お盆休みなどの変数も」

国内では17日、新型コロナウイルス感染者が37都道府県と空港検疫で新たに647人確認された。1日当たりの感染者が1000人を下回るのは5日ぶり。死者は大阪府や千葉県、東京都などで計15人だった。
東京都では、161人が確認され、1日当たりの感染者は6日ぶりに200人を下回った。都によると、直近7日間の平均の新規感染者数は258・7人で、1週間前の10日(335・9人)から77人減った。年代別では、20~30歳代は半数弱の80人。入院患者は前日に比べて61人増の1666人、重症者は同2人増の27人となった。感染のピークが過ぎた可能性について、小池百合子知事は「お盆休みなどの変数がある。専門家に分析をお願いしたい」と述べるにとどめた。
一方、奈良県天理市の天理大は、ラグビー部の男子部員24人が感染したと発表。全員が同じ寮で暮らしており、県はクラスター(感染集団)と認定した。