秋田市大森山動物園(同市浜田)は、7月14日に同園で生まれた雄の子キリンの名前を9月1~22日に募集する。
父親はカンタ、母親はリンリンで、キリンの赤ちゃんの誕生は同園で13年ぶりだった。同園によると赤ちゃんは順調に育っており、元気に走り回る様子も見られている。生後まもない時期に、初産のリンリンが子キリンを警戒する様子が見られたため、これまで子キリンは人工保育で育てられてきたが、今はリンリンとの同居に向けて準備を進めているという。
園内に設置された専用の用紙に名前や由来を記入して応募する。1人1票のみ応募可能。同園の職員による選考を経て、10月4日の園内イベント「秋の動物ふれあいフェスティバル」で名前が発表される見通し。名前が採用されると抽選で1人に記念品が贈られる。
飼育と展示を担当する柴田典弘さんは「みんなに愛され、呼びたくなるような名前を付けてほしい」と話している。【下河辺果歩】