猛暑日の車内、0歳児取り残される…窓ガラス割って救出

山梨県内は26日も猛烈な暑さが続き、甲府で36度、切石(身延町)で35・3度、勝沼(甲州市)で35度の猛暑日を記録した。各地の消防本部によると、午後5時現在で2人が熱中症の疑いで搬送された。
午前9時15分頃、甲府市金竹町で止めていた車内の後部座席に0歳の男児が取り残され、先に下車していた母親が119番した。救急隊員が窓ガラスを割って約6分後に救出。男児は市内の病院に搬送され、熱中症の軽症という。甲府地区消防本部によると、母親は「車内に鍵を置いたまま、鍵がかかってしまった」と話しているという。
また、午後1時15分頃には甲斐市の公園で女性(52)が倒れていると通行人が119番。女性は甲府市内の病院に搬送されて重症という。