東京都の小池百合子知事(68)は6日の定例会見で、都内で新型コロナウイルスの感染者が新たに242人確認されたことを受け「インフルエンザとの同時流行も見据え、引き続き手を緩めることなく対策していく」と述べた。
また、依然として同居している人からの感染が多数を占めているとし、「外出先での基本的な感染防止対策が重要。会食では食事中以外はマスク着用をお願いしたい」と呼び掛けた。
都内の感染者は5日(269人)に続き、1日当たりの新規感染者数が2日連続200人を超えている。6日に確認された重症者数は前日から1人減って37人。累計の感染者数は3万2135人となった。
この日確認された242人の年代別の内訳は、20代が最多で59人、次いで30代が52人、65歳以上が36人だった。新規感染者の直近1週間の平均は180・0人で、先週(10月30日)の168・4人から増加傾向にある。