20日の北海道内は、冬型の気圧配置が続く影響で厳しい寒さとなり、喜茂別町で氷点下25・7度、旭川市江丹別で氷点下23・2度を記録するなど、各地で今冬の最低気温を更新した。
また、日本海側を中心に局地的に大雪となった。札幌管区気象台によると、午後8時までの24時間降雪量は、羽幌町で39センチ、苫前町で37センチ。JR北海道によると、札幌―旭川間を結ぶ特急「ライラック」「カムイ」など124本が運休した。
札幌市中央区の24時間降雪量は7センチ。繁華街・ススキノでは、人々が雪を避けようとフードをかぶったり傘を差したりしながら歩いていた。
21日は日本海側で風が強まる見込みで、気象台は吹雪などによる交通障害に注意を呼びかけている。