訓練中に「ポンコツ」「できないなら住民に謝れ」、消防職員をパワハラで懲戒処分

福島県の郡山地方広域消防組合は14日、同僚にパワハラをくり返したとして、30歳代男性職員を13日付で減給3か月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。男性職員は2018年~20年春、訓練中の同僚男性に「ポンコツ」「できないなら住民に謝れ」などと暴言を浴びせ、ヘルメットの上から頭をたたいたり、足や尻を蹴ったりするなどした。他の職員から組合に情報提供があった。組合の調査に、男性職員は「育てたいという思いがあって指導がいきすぎてしまった」とパワハラを認めたという。